小さいおうちの作品情報・感想・評価

「小さいおうち」に投稿された感想・評価

大地

大地の感想・評価

4.0
素敵な映画でした。
妻夫木だけはほんまにデリカシーないわ。イラっとした。
黒木華さんほんまかわいい。
小並感になってしまったけど、本当に素敵でしたよ。
泥

泥の感想・評価

3.7
松たか子が本当に素敵…みんなが口を揃えて綺麗な奥さんって言う通りの存在だった
泣きました😭
孫が祖母から聞いた話を描くという設定のおかげで、悲劇性が薄らいでいる代わりに、なんとも言えない切なさが残ります。
良い映画です。
chii

chiiの感想・評価

3.9
始まっものはいつか終わるものよ。


松たか子の抑えられない恋。
黒木華の秘めた思い。

決して幸せな気持ちになるシーンはないはずなのに、恋したくなる映画。気付きたくないものに敏感になって気づいちゃうの

終わり方がすき。
花

花の感想・評価

4.7
昭和初期、日本が戦争を始めた頃の様子が丁寧に描かれていた。

暗い世の中にあっても明るさを失わず日々を暮らしていたんだな。

昭和の頃の暮らしぶりがきらきらとして見えた。物がないからこそ丁寧に大事に繊細に暮らしていたんだな。

女中さんのいる生活の素晴らしさ!たきさん(黒木華)のような女中さんがいたら毎日楽しいでしょうね。奥様(松たか子)も魅力的でした。
うーん
まぁ、簡単に言うと昭和の不倫の話。
ゆったりほのぼの話
内容的には大した話では、ないと思うが
何だろ、松たか子や黒木華さんの演技がよかったのかな。
大した話じゃないのになぜ最期まで観れたのか不思議。
ゆ

ゆの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ゆるやかに悲しい話。
赤い三角屋根のおうちがとても可愛かった。
最期、夫婦は抱き合って亡くなり、そこでタキちゃんの自叙伝も終わっているのがグッときました。
Oliver

Oliverの感想・評価

3.9
おばあちゃんの死を通じて明かされるある一家の日常と秘密。戦争の恐怖と日々隣り合わせの中でも、惹かれ合った男女の禁断の恋。そして、それを間近で見続けた女中であるおばあちゃんの目線から語られる。

黒木華の健気で儚い表情。
松たか子の抑えきれない恋心と色気。
この二人の微妙で繊細な心の動きがこの映画をより深いものにした。

山田洋次監督らしい後からじんわり染み渡る家族の温かさと愛しさが溢れ出た映画だった。

このレビューはネタバレを含みます

戦争は全ての人に、苦しみを与えたのですね。
昭和10年代の東京山手の豊かな暮らし、お手伝いさんを持つ恵まれた家族も、容赦なく空襲で壊される。

今の時代も、中東、ウクライナ、チベット、ウイグル、力の均衡が崩れたところで紛争が起きている。悲しい現実が多々存在する。
軽い気持ちで観られるのではないか…と観始めたが、予想していた内容とまったく違った。繊細で切なくて、それでいて温かい映画だった。黒木華は勿論だけれど、松たか子が圧倒的に良かった。

赤い小さいおうちに爆弾が堕ちる場面で(リアルじゃないのが余計)急に怖くなる。生き残った人たちに「長く生きすぎた」なんて言わせてしまう辛さ…二度と戦争なんてしてはいけない。

時間をおいてまた観たい。
原作も読んでみようと思う。
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