長い割に全体的にペラい
登場人物たちの動機がいちいち弱い
厨房で煙草吸い出した奴なんでクビじゃねぇん
あのペラペラの牛肉を中華鍋で火入れするかね
なんで主人公急にフレンチみたいなんできるようになった…
このレビューはネタバレを含みます
食堂で働く若き料理人は才能を見いだされ、厳しいことで有名なシェフのもとで修行を始める。常に完璧を求められる過酷な環境で、彼女は自身の限界と料理への情熱を試されてゆく。
後半になるにつれて面白さを感…
料理長怖すぎるしくせ強すぎる、なんかいろんなしがらみを絡めたかったんやろうけど、もっと主人公の料理大好き!ってところがあった方が楽しめたんじゃないか?ちょっと長いし途中で飽きる。
料理を通じて縦社…
あんまり集中してみてなかった
信念っていうのは、特別になりたいという信念?
ポールが作るご飯を食べれる自分は特別、そういう錯覚?に陥る料理を振る舞います
美味しい料理、良い料理、幸せになれる料理…
駄々っ子麺を食べてみたい。
前半が"セッション"で、後半が"中華一番"の裏料理界編。
尺が2時間ちょっとっていうのが絶妙だと思う。
あと30分長かったら切った材料が飛んで行って盛り付け完了する勢い…
このレビューはネタバレを含みます
料理人になるまでのあらすじや師匠との料理対決までは展開が明確で見応えがあった。
結びに向かって急に回収に向かってる感が否めず、物足りない。
元の暮らしこそが幸せであるといったメッセージはタイ作品らし…