友だちに誘われ、前情報なしで観ました。
不思議な雰囲気で、良い感じに混乱させられて自分の理解が追い付かないで進んでいく感じが好きです。
音楽ってこういった形で人を癒すと同時に狂わすんだなあと思いまし…
原作など事前知識なしで鑑賞。
変わってるけど不思議な魅力のある映画だった。
池松壮亮を始めとする演者も上手くハマっていた。
異なる時間軸が並行して描かれていて何故かリンクしている、と解釈したけれ…
前知識ゼロで観たせいか、いきなり混乱。あ〜「一人二役」なのね、とは思ったけど、最後までストーリーには入り込めず共感出来るシーンも殆ど無かった。予告編のJAZZYでお洒落に振ったイメージとは異なり、本…
>>続きを読むうわーなんか、何にもわかってなかったんだ、これ、回想シーンと現在シーンが切り替えの合図なしに進むやつや と割と話が進んでから、というかあれは多分留学するって打ち上げてるシーンだったと思う、だいぶ後半…
>>続きを読むいや、おもしろかったんだけど
途中のみんなでセッションするシーンとかすごい良かったんだけど、
終盤にかけて何が起こってて何を見せられていたんですか????????逆にめっちゃおもしろかった
ナイフ…
いやもう狂ってる。なんの前知識もなく見たから、最初はまんまと戸惑ったけど、これこそ時間芸術であり空間芸術である映画の真骨頂。
『ローリング』の自分の感想を見返したら、冨永昌敬監督作を「過去が現在にこ…
レビューでストーリーがよく分からんって書かれてたから期待せずに見に行ったんだけどめっちゃ良かった!!
確かにストーリーはよく分からなかったけどあの音楽パートをodessaで観れただけでもう満足。ジャ…
Ⓒ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会