アングラな雰囲気からはじまる
最初の映像と音楽
とは裏腹な
これ
笑い路線かな?(ところどころ笑った(池松さんと森田さんのやりとりとか
森田さんの演じる”アイツ” (ゴッドファーザー…
この時代に私は生まれていないけれど、この時代の匂いがしてくるような、素敵な雰囲気の映画だった。仲里依紗さん、作品を見るたびに好きになってしまう!白シャツが似合っていて格好良かった。
終盤、前衛的?…
冨永監督ティーチイン付き上映にて鑑賞。
南博さんのエッセイをベースに3年半の出来事を一晩の出来事に凝縮して、南博さんを南と博(+南博)の別々の人間として描いた物語。
劇中流れる音楽、歌っている曲…
2023新作_198
あの日、星は出ていたのかな――?
【簡単なあらすじ】
昭和 63 年の年の瀬。夜の街・銀座では、ジャズピアニスト志望の博が場末のキャバレーでピアノを弾いていた。博はふら…
会長はもっと怖めの人でも良かったのでは?
森田剛はただならぬ雰囲気を醸し出していて良かった。
すごく練習されたであろう池松くんのピアノ演奏シーンも良かった。
けどストーリー最後で完全に置いてかれて…
ジャズピアニストでエッセイストの南博の同名エッセイを原作に、1980年代後半の夜の銀座の、ある一晩を描いた物語。
ジャズピアニストに成りたいという夢を持つ博と、銀座で3年間ピアノを弾いてきて、ここか…
予告編での印象と全く違った。
ビルから突き落とされてからのストーリー展開が良く分からなかったです。
クリスタル・ケイさんとのセッションは良くて、歌声に聞き惚れました。
高橋和也さんの楽器演奏をスクリ…
音響の良い劇場で鑑賞。3連休最終日とはいえ、まさかのお客さん0のところに自分が飛び込むという初週では珍しいなと思いながら鑑賞。
いやー…絶望的に合わなかったです。演奏&歌唱シーンは良かったんですが…
評価のしようというか、感想のいいようのない映画だった。
池松壮亮さんが、一人二役と言うか、同一人物の現在と3年後という設定に魅力を感じて見たが…
全く意味がわからなかった…
前半は、これから、どう交…
とあるピアニストが描く、夢見心地のような不思議な映画だった。劇場で観る価値はあると思ったけれど、斬新な構成のストーリーなので、それが受け入れられるかどうかで評価が二分されるのも頷けてしまう。池松壮亮…
>>続きを読むⒸ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会