首のネタバレレビュー・内容・結末

『首』に投稿されたネタバレ・内容・結末

白装束の荒川良々さん(誰役なのか不明)が小船に乗って切腹前の儀式?をいろいろやっていて、それをたけしがイライラしてるシーンは声出して笑った
もっと暗ーい話かと思いきや、コメディテイスト多めなのだね

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・まるで集中できなかったせいで評価が低いかも
・男性愛とグロテスクなシーンが多い中で、緑が青々としてて綺麗なのが印象的だった
・オチが武らしい

たまにニュッと出てくる宣教師がシュールでおもしろすぎてずっとツボ🌍
急に出てくるから思わず「誰!」って言った

あと清水の切腹シーンとか、この映画では本来は人として笑っちゃいけないところで笑かされる…

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確かなのは、彼氏がいない女子大学生同士でクリスマスの夜に見に行くものではないということ。

エンケンさん×西島さんとか最悪すぎる。

横にいた大盛りのポップコーンとビッグサイズのドリンクと共に見てた…

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とにかくグロすぎたから、もう一回みるのはしんどいな…
でもこの汚なさというか、なんとも非道な感じが当時のリアルなのかなとも思いました…
北野武作品初めてみたから、こんな演技上手いの知らなかった!
北…

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記録





結構俗説の採用が多かったかも…?
でも戦国BL見せつけられておもれ〜!ってなったなぁ

カンヌの人たちはどういう気持ちでこの歴史知識前提の映画をみてたんやろか
たけし風本能寺の変を観れて面白かった
学生の頃は歴史まじで暗記でしかやってなかったなあ

この映画で1番記憶に残っているシーンが、
信長が能を見ながら「この世の人間全部血祭りにあげてやらぁ、最後に自分の首を落とせばスッキリするだろうに」と少し涙ぐみ、独り言をいうシーンだ
これを見て、信長…

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テンポよくグロくて笑いがあって、歴史好きに興味を引くしかけがあって。終わり方もらしくてめっちゃ良かった。
broken ageを観た後だったので、大森南朋と浅野忠信のコンビも再度見れて美味しい。

戦国サイコパスおっさんずラブ

シリアスな戦国時代劇を鼻で笑うかのような作品。北野作品独特のクセ強で容赦のない暴力が、人の命が軽い天下取り合戦の時代にマッチしていました。
武将や茶人や農民など、様々…

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