ホモソーシャルを徹底的にバカバカしいものとして描きながらも、登場人物一人一人はお殿様も百姓も、ちょい役の女郎やくノ一にいたるまで真剣に生きているだけという描かれ方なのが好き。(ホモソーシャル=同性愛…
>>続きを読む実際にこうだったと言われても納得できるような、歴史系の映画の中ではリアリティがあると感じました。グロデスクなシーンがほとんどです。
出世、天下統一、蹴落とし合い、愛憎、嫉妬、裏切りが取り巻けば百姓…
サブスクにて視聴。
良かった点(4.4)
生々しい戦国描写。
戦国系の映画といえばそのほとんどが合戦描写でテコ入れを図るというのが多いものの、今作「首」においては合戦はむしろ控えめ・・・
しかしそ…
思いの外、面白かった。
北野武ならではの解釈がよく、実際にそうだったかも?と思わせる感じもいい。
戦国の世も実はボーイズラブの世だったり、みんなが必死に首、首と固執していたものに対して、最後の最後…
最初の首からザリガニが出てくるシーンと博打のときに小さい虫が走っていくシーンが印象に残る。
最後に光秀が笑顔で首を切るのは、お互い出世欲に駆られた結果だからかな。
そう考えると最後首を蹴飛ばす秀…
良かったところ
・露悪的ではない、シンプルな暴力表現。
シンプルに「痛そう」がツタを寄る。だから、暴力を受けた側にも共感できる。
・ケレン味ある北野武節
とにかく全員が腹に何か抱えている。やりと…
北野武が描く「本能寺の変」
ブラックユーモアが溢れておりました。
なるほど、「織田信長を殺したい」という思いがあっても「他の者に殺させる」へ知恵を絞った作戦は何らおかしくもない展開だ。
リスクを…
明智が信長を裏切り、秀吉に敗れるまでの話をたけし節で作られた映画。
男色を描いてたり信長のキツイ言葉口調が個人的に苦手だったけど、グロテクスさやクスッと笑わせてくれるお芝居、"首"の役割の描き方は…
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