色々考え込んでしまった。
恋や愛は、欲望のはけ口や支配欲とは違う対等な2人であってこそ醍醐味があると信じるロマンチストな自分は、その境地を求めるカップルならば男女を問うつもりはなく、そこは分けて考…
美しい。
坂本龍一の妖しく怖さのある音楽が作品にぴったり。
人物、内容、音楽すべて妖麗で引き込まれる。
武田真治が演じる沖田総司役の笑顔がさわやかで良い。
司馬遼太郎が小説で書いた沖田のイメージに…
松田龍平目当て。そこは満足。
オム・ファタール……?
画面(というかお芝居の調子)があまり得意じゃなくて流し見しちゃった。
めちゃくちゃ男色だった。杓子と雨はなんのメタファーなんだ……?
人相の解説…
豪華キャストの中で、若かりし松田龍平さんが異常な存在感を魅せる一作。
もはや人外と言って良いくらいに、妖婉な雰囲気を全開に放つので、だんだんと狂わされていく面々にも納得ができる。
若いキャストの…
衛星劇場