この映画のタイトルは「善き生」というより、毎日同じルーティンを繰り返して何も変わらない平穏な日常を維持していきたい、という強迫的な意思のことではないかと感じた。現実の人生はそうならないのでドラマが生…
>>続きを読む素晴らしい、素晴らしい
泣く映画では無い気がするが3回ほど泣いた
役所広司の表情、小さな変化までドキドキさせられる。
見た人の感想たくさんききたい、この映画の汲み取り方は人それぞれで、全部素敵なんじ…
こういう何気ない日常を描いた映画が好きだ。平凡なトイレ清掃員の一週間を丁寧に追った本作は、ジム・ジャームッシュの『パターソン』に近い作りだ。しかし、両者を比較すると、『パターソン』はどこか「牧歌的」…
>>続きを読むなんやかんやありまして、
3回に分けて見ました。
映画は一気見せんといかんなあ、と思いつつ、
時間が空くと、埋めたくなっちゃうんですよね〜
ボクの悪い癖。
と言ったところで、今回は「perfect…
映画館で観れなかったので、配信で鑑賞
不思議とずっと見てられる。心がスーンとしました。
毎日のルーティンと、たまにするルーティンがアクセント
(植物、カセット、カメラ、飲み屋、読書、、、etc)…
足るを知るひとの丁寧な暮らし。
これ見終わったあと森山直太朗の「生きとし生けるものへ」を口ずさんだよなぜか。なんか、そんな感じ〜
「幸せは、幸せと自分が感じた瞬間に幸せになる。気付かなければ幸せ…
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