特別なにが起こるというわけでもないトイレ清掃員の日常で、これ役所広司じゃなかったら途中で寝ちゃいそうだが、演技が良すぎるのでみいってしまう かなり几帳面な人間にみえるが、感情的になるところもあって…
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どんな過去があったのか考えてしまう
何かの理由でこの生活に落ち着いたのかな
色んなことがあったんだろうな
繰り返しの日々の中でみつけた小さな幸せを大切にすること
なんかずっと胸が苦しかった
長い間…
「言葉数は少ないけど生真面目で優しいトイレ清掃員のおじさま」の生活を覗くような作品
とても好みで落ち着く映画だった、、
映像が切り変わるたびにときめいた(映像が、それだけで作品になるぐらい綺麗で、…
難しいけど、スッと入ってきて自分の人生に反映させたいなという感じがする映画だった。
生活をルーティンに乗せながらも、いつも違うことに微笑みながら生きているのがいいなと思った。
だけど涙を流しているタ…
primevideoにて鑑賞しました🎬
トイレの清掃員として働く平山(役所広司)の日常を描いた話📸
朝起きて身支度をして植木に水をやり、コーヒーを買いカセットテープの音楽を聴きながら仕事に向かう。
…
起承転結のようなわかりやすいストーリーが無くアート作品のような映画
絵が良く演出に多少の違和感があれどつまらないと思わず最後まで観れてしまったので良い作品なんだとは思う
キャラクターが無く一貫性…
小さいけれど、確かなしあわせ
소. 확. 행. —— (合掌)
光がほんっとにきれいに差し込まれている映画だった。横断歩道を渡るこどもたちを見つめる平山、木漏れ日を浴びながらランダムに撮る平山、影…
一人の男性の日常ドキュメンタリー(?)を見守った、って感じ。極端な表現になるけど、「贅沢は悪」って言われてるような気がして少しもやもやした。
カセットテープをえんぴつで巻いてて「分かるぅ」って感動…
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