PERFECT DAYSのネタバレレビュー・内容・結末

『PERFECT DAYS』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ヴィム・ヴェンダースの作品、この人って、巨匠という言葉よりも名匠という言葉が似合うかな?世界的大ヒット作品を作り出すわけじゃないけど、世界の多くの人の記憶に残る作品を提供してくれる監督だと思う。

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まさに役所広司の映画だった。凄まじい俳優だ… KAMIKAZE TAXIの時も思ったけど、役所広司はこの一言!というセリフをぐっと押し出すように言うのがうますぎる。
わざとらしくはないんだけど、すご…

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役所こうじに魅せられた映画だった

眠たい映画であるような内容なのに役所こうじだからずっとみてられる

何度か普通のその辺のおじさんに見えた
すごい演技力だった

映画を見ていて展開的に何か起こるの…

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結局何を伝えたいのか分からなかった
平山のバックボーンとかが明かされずに映画が終わった
人に理解されなくても自分の好きなことを毎日やれてるだけで幸せですよってことなんかな
と思ったらエンドロールの最…

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公衆トイレ清掃員の中年男の日常の話。
カセットを聞いたり文庫本を読む趣味。フィルムカメラで木の写真を撮ることや、木を子供から育てるのが趣味。孤独。浅草の飲み屋で食べて銭湯に行く。

雑な仕事をする同…

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清貧な生活とはこの様な毎日を言うのだろう。
断捨離真っ只中の自分には彼の住んでいる部屋が素敵過ぎた。
物に溢れてる時代だが物質では心は満足出来ない人も多いだろうが、彼はカメラの写真を撮り、古本屋で1…

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普通に疑問なんだ㌔、


①墨田区のボロアパートに住んでいるというもののトイレの清掃員だけであのような暮らしはできるのか?(物価と税金が高いため)

②主人公は元受刑者?(極端に無口、何もない部屋で…

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 暗いうちに起きてコーヒー買ってテープで音楽聞きながら出勤して働いて銭湯行ってひとりで飲んで読書して寝る。トイレ清掃員のおじさんの、規則正しい、映えなんて気にしない丁寧な暮らし。
 たまにダメな同僚…

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良すぎてとてもすべてを言葉にできない。
最初は、こんな風な、孤独なわびしいおじさんを見ると寂しくなっちゃうって思わず言ってしまったくらいまんまと自分の先入観にやられた。平山さんの、丁寧な暮らしとかい…

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日常を描いてる風だけど非現実感がすごい。
突っ込みどころが多すぎる。
・質素な暮らしをしてる風だけど缶コーヒー、お昼にコンビニ、仕事終わりに銭湯、夜は浅草地下街の焼きそば?と酎ハイで毎日だいたい40…

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