クドカン作品の中でもかなり上位に入る「ゆとりですがなにか」。やはり安藤サクラ参戦が大きくて彼女が演じる茜が可愛いんです(^^) でも、ドラマと同じテンション、規模だったので、映画にする意味はないかな…
>>続きを読むコレは途中何度も声を出して笑った!
「〇〇世代」と一括りにするのはあまり好きじゃないんだが、それをうまく脚本に生かして笑いにする、さすがクドカン!
TV版は一個も観てなくて!それでもちゃんと…
ドラマ版『ゆとりですがなにか』のファンに向けた作品。ドラマ終了から7年ぶり。
キャスティングは豪華で、岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥のトリオを中心に、安藤サクラや吉田鋼太郎といった実力派が脇を固める…
陽キャの戯れ
ドラマの続きのやつ
主要メンバーがしっかりキャラクターを守ってる
綺麗に纏まってるけど、テンプレっぽい
映画全部を使って敵を倒すとか、秘められた過去が明かされるとかがないからカタル…
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