クドカン作品の中でもかなり上位に入る「ゆとりですがなにか」。やはり安藤サクラ参戦が大きくて彼女が演じる茜が可愛いんです(^^) でも、ドラマと同じテンション、規模だったので、映画にする意味はないかな…
>>続きを読むコレは途中何度も声を出して笑った!
「〇〇世代」と一括りにするのはあまり好きじゃないんだが、それをうまく脚本に生かして笑いにする、さすがクドカン!
TV版は一個も観てなくて!それでもちゃんと…
「奶子、你喜欢吗!」映画ランキング第1位
大人になった“ゆとり世代”の日々を描いた宮藤官九郎さん脚本のドラマ「ゆとりですがなにか」の劇場版。30代半ばになった正和たち3人が、それぞれ人生の岐路に立…
この手の物語、ほんとに好きだなぁ。家族が多いの、楽しそうでいいな。どの世代のどんな人も、いろいろ抱えてる日常がある。社会も個人の生活も、問題は山積みで悩みは絶えなくて、全部抱えてみんな生活してる。問…
>>続きを読む©2023「ゆとりですがなにか」製作委員会