人生の冬系おじいちゃんの贖罪と巡礼の旅。手間をかけることは愛であり、歩くことは祈ること
「誰も傷つけてないからいいんじゃない?It’s beautiful」ゆうてますけど、いきなり出て行って奥さん…
定年退職し余生を送っていたハロルド・フライ。
そこに手紙が届き、かつての同僚の余命が僅かだという通知が。
返事を出すときに思い直し、自身で歩いて病院まで向かおうとする。
なぜ会いに行こうとするのか…
良かった。
やっと感想を書けるタイミングになった。
ハロルドとクイニーの関係が中心かと思いきや、ハロルドと奥さん、そして息子とのことがうまく描かれていた。
特に息子のことに心がギューッとなった…
・設定:2
無茶のある共感しにくい設定。子供を亡くした両親にとってはセンシティブ、閲覧注意。
・構成:4
息子を亡くした夫と妻の病み上がり。
・物語の完成度:3
歩き旅。人生は旅だ と言うほど得…
最後に皆んながきらきらと輝く光を見つけるのが素敵だった。鬱屈した酒ドラッグ漬けイギリス若者は見てて本当に救いがなくて辛い。信じる気持ちが誰かを救う、なんて愚かで傲慢。自分の為に歩き出した、それだけで…
>>続きを読むなぜ、多分70歳を超えたハロルドが遠いホスピスまで恩人に歩いて会いに行くのか?その理由がわからないまま、ハロルドはひたすら歩く。その旅の経過の中で、少しずつハロルドの過去の苦い思い出が醸し出される。…
>>続きを読む© Pilgrimage Films Limited and The British Film Institute 2022