ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』に投稿された感想・評価

秘密
3.8
常に深層部にまで思考を巡らせている。
ゴダールの作品は特徴的であるが、彼自身の人生、物語も色濃い。
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“映画とは何か? -無だ”
“望みは何か? -すべて”
“何が出来る? -何かが”

どうやら鑑賞の順番を間違えたらしい

こちら〜自画像(観れてません)〜イメージの本

この順番がゴダールをわからないなりにわかれるのかも

が、順番間違えたとわかったので、次はこの順番で観てみよう

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YF1025
3.6
忍耐力強化

作品はどれも難解だと言われているけど きっと好きなことを好きにやろうとしたらそうなってしまっただけ
そして世間の薄っぺらい理解からひたすら逃れようとした人だった そうとうな変わり者やね 彼の笑顔はそ…

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kasumi
3.4

ゴダールとは何なのか?
とても詳細に整理されたドキュメンタリーだったが、きっとこれはゴダールの一断面でしかないんだろう

アンナが「彼が好き」と言ったあの姿に目が♡になってしまいました、なんちゅーか…

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さば
4.0

ゴダールの印象が変わった。
なんとなく、トリュフォーと決別してからはあんまり好きじゃないかなと思っていたが、何度も変わることで映画界に舞い戻っていたことに気付かされた。

やっぱり彼の作る映像はかっ…

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勝手に映画そのものより本人の方が面白いと思ってる監督
俺のなかでオーソンウェルズと同じ枠にいるけどオーソンはちんちん丸出しだけど隠してる嫌さをゴダールからは感じてしまう。

見るたびにつまんにゃ〜い…

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miyade
-

ゴダールの生涯とかよく知らなかったから、なるほどなぁ…って感じだった
あと想像通りの人間性でよかった笑

私がゴダールを好きなのは、やっぱり思想があるところ

あの記者じゃないが、ゴダールの映画を見…

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