先に劇場鑑賞していた映画仲間がイマイチ腑に落ちてない感じだったのが、今ようやく理解。
100分でまとめ切れる訳がない。
ゴダールの生きた時代こそが、激動の映画の歴史そのもの。
その張本人は誰のため…
パンク精神
80歳になって再出発するために、アーカイブ手放すの凄いなぁ
お金持ちの家庭に生まれるが映画監督の道を反対され、母親の葬儀に参列できないくらい家族とも疎遠になり、俳優を自分の作品の駒のよう…
ゴダールの映画、わたしは特に、アンナを映したものがすき。わたし(観客)が見たいアンナを、ゴダールは、的確に映し出してくれるから。
そうでないもののなかでは、カラビニエ、パッション、カルメンという名の…
「プラン9・フロム・アウタースペース」というトンデモクソ映画を観て以降、映画を見る気が若干起きなかった笑。映画への考え方が一時的瓦解を起こしたので、脳内整理するために同じく映画の革新者であるゴダー…
>>続きを読むゴダールが亡くなったときに
映画仲間から教えてもらい鑑賞し始めた。
フランス映画に苦手意識を持ち避けまくっていたが、言葉では言い表せないハマる感覚があった。
こういうドキュメンタリーを観ると
政治…
映画家🧑🎨
ゴダールの歴史
俳優たちの本音
メイキング映像が貴重
あのダンスシーンも♫
詩的な芸術家ゴダール
映画で自分を表現してきた軌跡…
お父さんと妹さんも登場。
家族から見たJL…
映画作家を取り上げるドキュメンタリーは積極的に観ないほうだが、ゴダールだから特別に公開初日に鑑賞した。
『JLG/自画像』のゴダールのナレーションから始まり、4章に渡りゴダールの人生と仕事を凝縮する…
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