四月になれば彼女はの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『四月になれば彼女は』に投稿された感想・評価

愛を終わらせない方法とは

精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。「天空の鏡」と呼ばれるボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられてい…

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maria

mariaの感想・評価

3.0
理解不能
風景が美しいので映像は綺麗だったが、主人公たちの行動に共感できなかった。
ひでおと日本語勉強に

撮り方好きだった

内容はよくわからなかった
なんだろう全てが好きだった。
もう見てしばらく経ってしまって記憶も曖昧だけど、あーなんとなくもう一回観たいなぁと思える。

あんなに真剣に恋愛してる3人を観て、危うく飲み込まれるところだった。
ああい

ああいの感想・評価

4.1
ちゃんとした恋愛をしたことない身としては理解が追いつかないところが多かった。でも森七菜との大学生時代の回想が良かったし、作品の雰囲気とエンドロールでの満ちていくで満足感はあった!
春という存在が、淡くて、それでいて鮮烈な光を放って物語の真ん中にいた。弥生の「愛を終わらせない方法」には反対。
へーとは思ったけどよくわかんなくて面白くなかった。
友達と4人で見たけどみんなよくわかんないって言ってたから相当大人向けなのかなって感じ
HiromiA

HiromiAの感想・評価

3.4

全体的に暗い流れで、俊を演じた佐藤健や弥生を演じた長澤まさみがあんまり笑わない演出だったのもあるけど春を演じた森七菜の笑顔が眩しかった。余命宣告を受けてからあちこち旅をするという設定はしばしば見かけ…

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