四月になれば彼女はのネタバレレビュー・内容・結末

『四月になれば彼女は』に投稿されたネタバレ・内容・結末

難しいという批評がある中で分かった気になるのも烏滸がましいが、主人公は「愛することが義務になった」というより、愛する人が居てしまうことによって、恋愛が義務化てしまうのだというのが、この映画を解釈する…

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普通に感動した。
きっと芸術作品(文学)としては素晴らしい作品で、原作の小説を読んだらそれ自体は星5をつけてたんだと思う。
ただ、映画としては微妙な感じがした。「彼女は何故彼のもとを去ったのか」とい…

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今まで観た映画の中でもダントツで画が綺麗だった。ウユニ塩湖もあの施設から見える海もとても良かった。

内容は、結局元カノをどうしたかったのか、うまく理解が出来なかったところはある。
どこかに佐藤健…

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春への未練を捨てきれず「目に見えないけど確かにそこにある」精神を診る医者になったがそれでも深くまで知ることは出来ないままの藤代
「目に見えないけど確かにそこにあるもの」が好きだったのに藤代と見るはず…

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フジ、グロテスクだな〜と思った 無力さを理解出来てないとか心を通わせる努力に欠ける感じが人間味ってやつか
弥生さんの人格形成の背後をもっと知りたかった。不安になる気持ちとか不幸に傾く習慣って、あるな…

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竹野内豊の役がどことなく毒親で怖かった🤣
最後森七菜ちゃんがあのホスピスで過ごしていた時お父さんはどこに行ったんだろうと疑問に思いました(^_^;)

友達と一緒に鑑賞。

私が最近YouTubeで見てる某精神科医曰く、生きるという事は「ランダムであること」と「変化する事」だそうで、そう考えるとある意味ずっと変わらない愛っていうのは「ネクロフィリア…

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時系列や内容がよく分からなかった
いつの間にか終わってた
エンドクレジットのあとちょっと続きあると思って残ってたけどなにもなくて馬鹿には理解出来ない内容だった
でも、かばの汗は赤い。
ありがと、見て…

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最初から最後まで悲しかった

愛し続けるには、愛を与え続けることが必要なんだと思った

同棲したての回想シーンと弥生がハルに会いに行った理由を伝えるシーンが1番泣けた

藤井風の満ちてゆくもよかった…

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キャスト陣も豪華でちょうど恋愛ものを見たくなってた時期だったので鑑賞

簡潔にいうと、内容の理解し難いところが多くてあまりささらなかった、、
弥生がいなくなった理由も、弥生が春のところに行った理由も…

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