相手が今どんな気持ちなのかを理解したり、時間が経つにつれて距離感が分からなくなったりするという恋愛の難しさについてリアルに描かれているような気がしました。また、恋人同士の会話がナチュラルであったため…
>>続きを読む原作・脚本・・・愛の破局から再考察するストーリー・・・昭和世代のワシは共感部分は少ないが、現代を俯瞰することで理解はできる・・・(-!-)y-゜゜゜
先のあるものが悩み、先のないものが先を照らす・・…
人生初の試写会をFilmarksさんの試写会で鑑賞させて頂きました。映画鑑賞後の山田智和監督と原作者の川村元気さんのアフタートークが映画の余韻をより良いものとしてくれた気がします。
映画が始まって…
Filmarks試写会で鑑賞しました。
上映後、山田智和監督と原作者の川村元気さんのティーチインにも参加させて頂き、貴重な機会をありがとうございました。
原作は数年前に読んでおり、今回の映画化も…
【長くなります】
愛することをあきらめなかった人たちを描いたお話だと感じました
それは自分の中にある愛もあれば、相手のなかにある愛だったり、登場する人それぞれにいろんな愛があって、守ろうともがいてる…
前に小説を読んだ時、何も頭に残らなかった。その後2回読み直したものの、この登場人物たちは何がしたいんだ?何の話なんだ?と、本当に何も分からなかった。村上春樹かぶれの文章だなという印象だけ。
なので…
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