台湾映画を劇場鑑賞するのは多分3本目。前に1秒先の彼女、エドワード・ヤンの恋愛時代。
超過干渉の母を持つ奥手な童貞29歳男性と売春宿を仕切る40代後半女性(息子あり)のボーイ・ミーツ・ガール。
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う～凄く好きな作品！終わり方がわたし好みです！わりと最後まで主人公の母親にはイライラさせられていたけど、母親目線で考えるとわからなくもない言動なのかなと思ったり。あの経験はとても大切だったと思うし、…
>>続きを読むちょいちょいラブリーな演出はあったけど、設定と展開が新喜劇で見たことあるやつ
2組の“母親と息子”の関係、胸焼けするし、
終わり方も好きじゃない
男は良いよな…って感情になってしまう
「台北の朝…
今の時代に全くラブシーンのない恋愛映画
結ばれて欲しかったけど、さすがに無理か…
話はオーソドックスで、遅い初恋に二組の母子関係の葛藤と成長をからめて
のんびりテンポで楽に観られた
生まれて初めて…
物語は何と言ったら良いのか！だが、ロマンチック演出にはこだわりました💪🏻という感じで楽しめました。ポスターも素敵。台湾映画観たいけどあんまり配信ないよ〜。
美しいララさん、この方がビビアン・スーさん…
とにかく終始色使いが可愛くてうっとりした
対照的な2人の息子と2人の母親の対比が良かった
"ママボーイ"はララさんの息子の方にも掛かってたのかなと思ったり
てかビビアンスーがメロすぎてこりゃ誰…
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