エレファントカシマシがデビューした1988年、日本はバブル景気に沸いていた。
都市部を中心とした好況は、その恩恵にあずかるもの以外にもTVをはじめとしたメディアを通して社会全体に浮わついた雰囲気を伝…
時々見返したくなる。半年に一回くらい。
月並みだけれど、「あぁ、自分も頑張ろう」といつも思わせてくれる。
憧れというか、お手本というか、、、ファンでいることさえも誇らしくなるくらい。
是枝監督を…
エレファントカシマシ、初期の頃はピリピリしていて、怒りを爆発させたような歌詞が凄かった。
けど、確かに「今宵の月のように」がヒットし始めた頃から、方向性が変わった。怒りではなく、多くの人々に伝える…
宮本はカッコよすぎる。
急須からお茶をびちゃびちゃこぼしながら入れたり、小さな丸椅子の上であぐらをかきながらパスタを頬張り、紙パックのまま牛乳をガブ飲みする。勝手にギターのチューニングを変えた石くん…