21年前のキセキが映像で甦る。
実際演奏された22曲中12曲の上映。
「FIRE」や「KISS」が選曲されてなかったのが非常に残念。
公演後の楽屋映像で、尾崎の満面の笑顔に出会えたのが
一番の収…
失恋の痛みと 尾崎の声は
人が大人になるのに不可欠だ
その詩は まだガキだった自分に
自由と不自由の真実を突きつけ
権利と義務の順序を逆転させた
♫親の背中に 直向きさを感じて
この頃ふと涙こぼ…
「久しぶりだね。」
レビュー520本目。
作品の舞台となった1991年5月20日から、28年後となる令和元年の5/20に再鑑賞。
もう何度目の再鑑賞だろうか…
ちょうどタイミングが合っ…
1991年8月15日、メルパルク広島で同名公演を見た。その時初めて尾崎を見て、それが彼を生で見る最後の機会となった。しかし、本当にいい顔してる!いろいろな挫折や葛藤があった後で、ふっ切れた様子、そし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
★尾崎豊
1965年11月29日生
1983年12月
シングル『 15の夜 』、アルバム『 十七歳の地図 』でデビュー
1992年4月25日没( 満26歳 )
「 卒業 」「 I LOVE …