大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─の作品情報・感想・評価

「大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─」に投稿された感想・評価

世界中の痛いものを一手に引き受けようとする手。その細い腕が折れても尚、Coccoは手を広げるんだと思います。彼女の優しさはいつも怒っている、泣いている。その怒りと絶望が愛情の源だから枯れないのかもしれない。だれもひとりも置いてかないよ。名前も知らない、一生会えない誰かのためにCoccoは約束をする人です。
Tyga

Tygaの感想・評価

3.9
Coccoの歌声の魅力が一番。

入りは寝そうなくらい退屈かもって思ったんだけど、丁寧にCoccoを観察して、対話して言葉を引き出してくれるから入りこめた。

Coccoはレペゼン沖縄なんだな。離れてから知る故郷の影響。

終盤の「もののけ姫」のお話、すごくいいな。
六ヶ所村のことについての手紙を送ってくれた人を一貫して「青森の女」って呼ぶの面白かった。
mika

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3.5
生きるための理由が、自分じゃない誰かの、なにかを引き受けなければならなくなったから、なんだな。
T01

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3.7
感受性が強すぎて常に不安定。どんなに泣いていても歌い出すとガラッと変わる、やっぱ天才なんだろうな。でも、ずっと自分は何も出来ないって泣いていて、それを見ている私なんてもっとちっぽけで何も出来ていない。黒糖をかじっただけであんなにパワフルに歌えるcoccoはやっぱ凄い!どんな人が言う言葉よりも彼女が一つだけ言いたいことは生きろ!生きろ生きろ生きろ!の言葉に涙が溢れた。会えるものなら会ってみたい人。
今の自分がどれくらいのレベルで
本気かどうか比べる時に、

第一線で活躍してる人の
熱量を感じ取れる機会があるのは
めちゃくちゃ良いことだと思えた作品。

しかもCOCCOさんは
やっぱりどこまでも飾らないし
フラットにいるぶん
この方が言うことは、
真実に受け取りやすい。


悩む人は弱い、考える人は強い
mei

meiの感想・評価

3.6
\ #火曜日は音楽ドキュメンタリーの日!! /

132日ぶりに↑このタグ復活させます!
(サボっていた訳ではありません。)
(よくある充電期間ってやつです。)
オススメの作品あったら教えて下さい♪


お久しぶりの音ドキュレビュー第1弾は
唯一無二のシンガーCoccoちゃん\( ¨̮ )/

彼女の第一印象は“不思議な人”

彼女には人を惹きつける何かがある。
彼女にしかない何かがあるんだよね。

本作は比較的ゆったりとしたドキュメンタリーなんだけど、それがCoccoと合っててよかったなあ( ̊ଳ ̊)

読み終えたファンからの手紙とともに自分の髪の毛をその場でハサミで切って焼くシーンがあるんだけど(文字にしたら結構危ない人)、なんでだろう…泣いた。

儚くて危うさを感じるけどとても力強いっていう不思議なバランス。不思議な存在。

聴く人々の心を奪い、力づけてくれる。

そして何より美しい。
見かけとかだけじゃなくて存在そのものが。その魂が。ソウルがね‪(*´`)★

ラスト20分だけでも観てほしい。
Coccoの『もののけ姫』に対する考えと怒りと願いは、ハッピー野郎(私)の顔面に頭突きをキメてきた。そして優しく抱きしめるのだった。完



初心者さんへのおすすめ度: ★★
歌ってるシーンが多くて半分ライブDVDです。
気合を入れずにゆったり観るのが吉!
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【メモ】
ジュゴンの見える丘は涙腺破壊兵器
shalanla

shalanlaの感想・評価

4.0
この作品を観てCoccoを更に好きになった。

Coccoは本当に沖縄を、日本を、自然を、世界を愛しているんだな。

これからもCoccoがしあわせな歌をうたえるように世界が平和を保てますように。
shiro

shiroの感想・評価

4.2
Coccoさんの強くて優しくさの中に脆さもあって素敵な方だと思いました(*^^*)
Jun

Junの感想・評価

4.0
「みんなになんか立ち向かおうとしていることとか、みんなに「大丈夫だちゃー」は言えないし、大丈夫じゃないこともいっぱいあるし。
でもよ、大丈夫は自分で決めることだからよ、自分で大丈夫にするしかないばーよ。
だけどよ、大丈夫でありますようにって思っていることは確か。だからみんなが進むべき道と進みたい道と、みんなの明日と夢と将来といろんなことが大丈夫でありますようにって思っています。」
Cocco

父となった今、coccoの「もののけ姫」の感想が突き刺さり、電車の中で涙を禁じ得なかった。
eviny

evinyの感想・評価

3.4
元々彼女に対する事前知識がなく歌声のイメージと180度異なる人柄に驚いた。

沖縄の人々の明るさの陰にある歴史の重さを改めて感じた。

この映画以降の原発問題然り人間の愚かさが際立つ現代だけども子供には希望を見せなきゃという最後のインタビューに共感した。

全編通して生身の本人を自然体に撮っていて確信犯的に監督の色を消して本人の素顔を描く事に徹底していた是枝監督の力量は流石。

今年最後に観る映画として申し分ない一本でした!
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