エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム 扉の向こうの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム 扉の向こう』に投稿された感想・評価

キューピーのパスタソースぶっかけて難しい顔して食ってるとこ 大好き
バルス

バルスの感想・評価

5.0

記念の600作品目にエレファントカシマシの映画を書ける幸せを噛み締めて書きます。


「このスットコドッコイが!」や「納豆売りみたい」などの名言(迷言)が生まれた傑作ドキュメンタリー!


僕がエレ…

>>続きを読む
ほ

ほの感想・評価

5.0
37歳、「扉」をレコーディング中の宮本浩次の姿を映したドキュメンタリー。
どう身体を使い尽くして、どう死ぬのか。=どう生きるのか。

常に自分に全力を求め続けていてすごいなあ。

音楽と誠実に向き合う宮本浩次。作品が生み出される過程での試行錯誤と産みの苦しみ。
アーティストは2ndアルバムで出し尽くすと聞いたことがある。1stはプロを目指してアマチュア時代に書きためた曲。2n…

>>続きを読む
もも

ももの感想・評価

3.5

レコーディングシーンでは、少し驚くところもあったが、それも宮本さんが命を削るように音楽と向き合っている証拠。怒りの中にもメンバーへの思いが込められているような気がして、「扉の向こう」における重要なシ…

>>続きを読む
singer

singerの感想・評価

-

この映像作品は、自分がエレファントカシマシを最も愛聴していた、2004年から2006年頃にかけて製作された、「扉」、「風」という2枚のアルバムと共に、心に刻むように、何度も何度も繰り返し観続けてきた…

>>続きを読む
言葉にならない叫びこそ、歌詞の原石。

からだの全てを使い尽くして死にたい。死ぬまでオレ走るんだ。
mAriK0

mAriK0の感想・評価

3.8

エレカシや宮本さんのファンになった人がいろいろ漁ってここに辿り着き、少なからずショックを受ける、踏み絵のような作品。
曲作りへの真摯さ、馴れ合いのなさ、
苦悩が記録された貴重なドキュメンタリー。

>>続きを読む

昔民放で見たこのドキュメンタリーを、映像の中の宮本と同い年、導かれるように、と思いたいが、なんとなくDVDを買って鑑賞。愚直と真摯を貫き続ける当時の彼の姿勢は、17年経った今さらに加速している。
ヒ…

>>続きを読む

エレファントカシマシのドキュメント
もう15年位前のTVで放送されたのかな?その商品化のようです

宮本浩次、通称ミヤジ
レコーディング風景を撮影
「このすっとこどっこいが!」という人はじめて観た😁…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事