あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

色々ストーリーの甘さを感じながらも、特攻隊の理不尽には思いを馳せた。そして最後の５分は図らずも涙した。終戦80年を思う映画でした。「君が生きてる今日は、昨日死んだ人が生きたいと願った明日」という言葉…

断然、千代派です（笑）
主演2人にあまり関心がなくスルーしていたが、タイムスリップものと知り見ることにした。
めっちゃいやな女やん、でスタート。タイムスリップしても性格変わらんな、てか、いやにすんな…

進路面談の場面から始まり
投げやりな百合は自分の将来に対して、百合を気遣う母親との関係もうまく行っていないようだった

昭和20年の時代を経験することにより
百合は将来について信念を持ち、成長した
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