特攻隊が死ぬ恐怖から逃げ出したり、若い命が散っていく所は当時の様子が浮かび良かった。
しかしながら、突っ込みどころ満載。
あんなに母親に悪態ついていた主人公がタイムスリップした途端に良い子になったり…
戦争時代にタイムスリップして恋愛というストーリー。
いきなり戦争時代に戻ったら、「戦争には負けるんだ」「特攻なんて何のためになるんだ」て気持ちがあってもおかしくは無いけど、それを当時の人にぶつけるの…
戦争と現実世界の繋がりをテーマに少女と軍人の恋愛を描いた時空を超えた恋愛映画であるが、恋愛映画と一括りにするには惜しいものである。個人的にベタな恋愛の映画を予想していたが、出撃の日が近づくにつれての…
>>続きを読む涙なしじゃ見れない作品。
百合がもつ現代の「正しさ」は生きること。
彰の生きる時代の「正しさ」は愛する人のために死ぬこと。同じ「正しさ」でもそれを貫く方法は真逆で。でも当時も今も愛する気持ちや大切な…
さすがに過小評価されてる
多少雑なところがあったとて「いま当たり前のことは昔は当たり前でなかった」というのはしっかりと伝わった。
でも特にしっかりとした理由もなく特攻したのは違和感を感じた。志願し…
なんか本当に当時の感じが出てて良かった〜
ゆり、そこまで負けるって言わんでも感はあったけど、それくらい真っ直ぐなところが妹ちゃんに似てるってことだよにゃ、、
手紙がちゃんと保管されてるの、本当に…
この映画は小説を読んでから見た。やっぱり感動はするし原作と比較しても2時間とは思えないぐらい面白くてびっくりした。
けどやっぱり小説の方が面白いかも、、
たくさん展開がありすぎて最後の感動するシーン…
過大評価されすぎな気が個人的にはしました。
ストーリー的には恋愛含め面白いなとは思ったけど百合に腹が立つ
当時の日本は阿国万歳の世界
それの理解をまずして欲しい確かに現代平和ボケしてる世界線を生…
純粋にラブストーリーとして楽しめれば良かったのかもしれないけど、どうしてもそう見られず…。相当酷評してるのでご注意を💦
まず、主人公がバカすぎてキツい。
冒頭に自分勝手な苛立ちを親にぶつける…
彰が百合に対してずっと優しい目で微笑んでいて、それが終わりに近づけば近づくほど切なかった涙
伊藤健太郎くんと出口夏希ちゃんのペアもすごく好き
手紙で泣かずにはいられなかった〜〜
愛している人に対し…
(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会