TOHOシネマズ梅田でバターオイルのかかったポップコーンを食べながら宮崎大祐監督の映画を観るのは嬉しかった。しかも実験的でめちゃくちゃ攻めてて、しかも攻め方がエロとかグロとかの過激さじゃなくて、芸術…
>>続きを読む玉城ティナさんが世界的な人気を誇るインフルエンサーを演じる本作は、“現代の闇”ともいえるデジタル社会、SNS社会の恐ろしさを、斬新な映像と音楽、そして独特なセンスによる世界観で浮き彫りにする。
毎日…
うん、今回も一回観ただけじゃわかんないや。伏線なのかそうで無いのか。投げっぱなしなのか実は答えを出しているのか。もう一度観ればわかるのかもしれないしわからないのかもしれない。←どっちだー
前の白黒も…
このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶で鑑賞
途中から解釈が難しい映画でした。
全体的には楽しめました。
◾️姉(ミト)は実在してたのかどうか(ミホがミトだったということ?)
ミホが実はミトであり、ミトという姉は実在しなかっ…
ミトヤマネ、誰だ?
イベントと舞台挨拶にて監督とキャストから話を観る前に色々聞いてたからだいぶ覚悟して挑んだんだけど全然わかんなかったな!あ、でも田辺は別にキモくなかったな。
ミトとミホの関係性…
無意識の暴力。もうこうなったら誰にも止められない。
SNS当たり前時代の脅威がカリスマインフルエンサーの“顔”一人歩きにより描かれる。ミーム化した騒動も同様だが、怒り狂ってるのは本人と無関係な赤の他…
何が真実?携帯で見てる情報が本当かどうかなんて、本人にしか分からない。
騙された!っていうか頭の中に『?』がいっぱい。途中から感じる違和感はあるんだけど、それが最後まで分からなかった…。
もう1回見…
Filmerks様オンライン試写会誠にありがとうございます!
SNSと米俳優ストライキ問題も少し感じさせるAI台頭の話も若干でてくる。
玉城ティナの良さはとてもでていた。
答え合わせしたくなるけど…
玉城ティナちゃんのカワイさが前面に出ていて、展開はちょっと理解が難しい作品ではあります。
が、それもこの作品なりの作風なのかもしれません。
しっかり理解するために、様々な伏線を解説してほしいなとは思…
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