ボーン・スプレマシーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ボーン・スプレマシー』に投稿された感想・評価

HO
3.6


ボーンは相変わらず孤高のかっこよさで、CIAは全力で射殺しようとしがち。


冒頭からインドでのドキドキチェイス。


せっかく誰かと一緒にいられると思ったらまた1人になるのだね。


みんなで頑…

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rey
4.0
硬派
3.8

ジェイソンとマリーは人目を避け、インドのゴアでひっそりと暮らしていた。相変わらずジェイソンの記憶は戻っていなかったが、町で見かけた男が暗殺者と気づき…というストーリー。


『ボーン・アイデンティテ…

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前作のラストでようやくマリーの元へと
辿り着き平穏が訪れたと思えたボーンだが

監督が問題作「ブラック•サンデー」で
メガホンをとったP•グリーングラスへと
バトンタッチしより骨太なスパイ物として

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序盤でいきなりフランカポテンテが殺されて、エモーショナルな演出も特になくひたすら逃走アクションに徹するドライさが凄い
スパイ系でこのシリーズが1番いいきがする
Atz
4.0

徐々に全体の謎が明らかになっていく一方、ジェイソン・ボーンのとてつもないスキルが描かれていく。カッコイイ。

追う者、追われる者、その逆転劇が爽快。

単作としても楽しめるが、あんまり前作の説明もな…

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これもよかった記憶
Giorno
3.7
記録用

『愛する者を失った時、真実を知りたくなる』

アイデンティティーを探し求める時、僕らは"孤独"に衝突する。その時に、側に居てくれる人が、必ず必要であると僕は思う

前作に増して、重く暗い。ジェイソン…

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