第23回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞した大田雄史さんと出口明さんの戯曲を原作に、大田さんが自らメガホンをとった本作では、閉鎖間近の学生寮で住人たちが共に過ごす5日間が、恰も青春との決別を感じさせる…
>>続きを読む全く入っていけなかった。
自分の学生時代が悲惨‥というかいい思い出がないからかな‥。
かといって、この映画の人達が羨ましいわけでもなく。
ただただ青臭い脚本でドン引き。
一体何が伝えたいのか。
本当…
学生の頃は羨ましくなかったけど
大人になった今は羨ましい学生寮
いつからあるかわからない壁の落書きや何年前からいるかわからない謎の先輩
畏敬や誇らしさ疎ましさを
思いのままに残して去る学生と
のこ…
青春群像劇なのですが、残念ながら、自分には刺さってこなかったです。
でも、若い頃って、なんかこだわりがあって、何かに抗ってみたりして、その点は、わかる気がしました。
知らない俳優さんばかりでしたが、…
学生寮が取り壊される前の
5日間を描いた作品
雰囲気はすごくいいんだけど
まさかのストーリーが無いので
だんだん飽きてきます
雰囲気はいいので
金魚鉢を眺めるような感覚なら見れるかもね
自分にはちょ…
取り壊しが決まった学生寮に住む大学の学生たちが退寮するまでの5日間を描いた青春ヒューマンドラマ。レンタル屋でジャケ借りした映画だが思いのほかよかった。元は第23回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞した大…
>>続きを読む解説・あらすじ
閉鎖間近の学生寮で住人たちがともに過ごす最後の5日間をつづった青春ドラマ。
街中を自転車で巡りながら空き地の写真を撮影している若いサラリーマン・西島伸太郎は、保存した写真を確認する…
©「うかうかと終焉」製作委員会