ラブ&ポップの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 90年代の渋谷や女子高生のキラキラした魅力が描かれている
  • 友達とは何でも話し合えることが大切である
  • 欲望に消費される人やモノが描かれており、その勢いに惹かれるものがある
  • カメラワークや編集が前衛的であり、庵野秀明監督の個性が感じられる
  • 自分を大切にすることが大切であり、そのためには周りの人も大切にすることが必要である
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『ラブ&ポップ』に投稿された感想・評価

なす
3.5

援助交際は悪いイメージしかないけど、監督的にはそれも含めて青春であり若者の姿なのだと表現したかったのかと。。。落ちがよくわからんかったが、これはこれでオフビート感でGood wear。出てくる機材は…

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気持ち悪くて生々しくてぐちゃぐちゃに痛い。
葛藤と罪悪感。

自身の安売りで悲しむ誰かがいることを。
2000年前後くらいの日本の文化、街、人をビデオカメラに納めたような、変わったカメラワークで不思議な魅力のある映画。庵野秀明の作品だけあって、演出が実写なのにアニメ的で面白い。
大人になってからできることをやったりするほど私達は呑気に生きていない
私
3.9
気持ち悪い夢
盗撮みたいな気持ち悪さのカメラワーク、めちゃくちゃ気持ち悪いのにちょっと楽しいの何
-
このレビューはネタバレを含みます
自分には何かが足りないと思いながら友達とはしゃぐのは難しい。

何かが足りないという個人的な思いは、その人を孤独にするからだ。

斬新なカメラワーク

あの素晴らしい愛をもう一度
pira
4.3
テキトーに言わされてた高校が母校で笑
で、サイコー

1997/7/19東京。
女子高生の主人公が友達3人とが目先のお金欲しさに援助交際して怖い思いをした先で、大切なことを学ぶ。

たまたま観た日(28年後)と場所(東京)が同じで運命感じた!

思春期…

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ここまで気持ち悪いカメラワークが他にあるだろうか…
小道具の一つひとつが懐かしくて見る分には平成初期感が凄まじいけど、本質的な中身は今の時代も変わらなさそう

仲間由紀恵が出てることにびびったけど、…

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るり
4.6
しんどいけどこういう映画が必要というか、結局いい。

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