ただでさえ入管で誰もが緊張するが、トランプ時代に余計にハラハラ。タイムリーな映画!———デーブ・スペクター(放送プロデューサー)
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凄い才能が現れた!“入国審査…
女性の審査官がとにかく不快だった。(褒めている)
時間が短いことに加え、不穏な空気も気になり続け、最後まで集中して見れた。
自由の国アメリカといえど、こんなにちゃんと審査されるもんなんだと少し驚…
何故かアメリカにすんなり入れない…!
そんなジリジリとした雰囲気が続く80分弱の映画。
特段盛り上がりがある訳では無いが見れてしまった。相手の真意が見えないまま質問されると気がおかしくなりそうである…
思ってたよりな〜
ちゃんと止められる理由あるやんと思った。
ほぼ会話で、実際その場で工事してる音とか
すごく不快でイライラする映画だった。
狙い通り私はイライラしてしまった。
命令多くない?何様?と…
タクシー、飛行機の中、アメリカの空港
映像はそこだけで、屋外に出ることはなく、どこからどこまての物語なのかは、会話でのみ
自分は、観光でしか海外に行ったことはないし、ビザの必要な国にも行ってないので…
大学生のとき1年だけアメリカに留学してて、日帰りでメキシコに行ったことがあったんだけど(ちょうどトランプがヒラリーに勝った直後くらい)、アメリカを出る時は何のチェックもなくて、けどアメリカに戻ってく…
>>続きを読む入国審査という素材への着眼点は良い。舞台を限定して、ほぼ会話だけで一気に見せるのも、工事中の音など、いらいらさせる要素もいれつつ、上手だった。
ただ、不条理ものとしても、何がしたい話なのか、いまひ…
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