ただでさえ入管で誰もが緊張するが、トランプ時代に余計にハラハラ。タイムリーな映画!———デーブ・スペクター(放送プロデューサー)
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凄い才能が現れた!“入国審査…
序盤だと思ってたらエンドロール始まって
びっくりした
ポイント消化映画にはだいぶ適してたかも
何も感じない。
友達がアメリカ入国の時
すっぴんとパスポートの写真違いすぎて
パスポート偽装、ぷらす…
タクシー、飛行機の中、アメリカの空港
映像はそこだけで、屋外に出ることはなく、どこからどこまての物語なのかは、会話でのみ
自分は、観光でしか海外に行ったことはないし、ビザの必要な国にも行ってないので…
大学生のとき1年だけアメリカに留学してて、日帰りでメキシコに行ったことがあったんだけど(ちょうどトランプがヒラリーに勝った直後くらい)、アメリカを出る時は何のチェックもなくて、けどアメリカに戻ってく…
>>続きを読む入国審査という素材への着眼点は良い。舞台を限定して、ほぼ会話だけで一気に見せるのも、工事中の音など、いらいらさせる要素もいれつつ、上手だった。
ただ、不条理ものとしても、何がしたい話なのか、いまひ…
無音と雑音の波状攻撃で不安感を煽られる。
矢継ぎ早の質問、母語ではない答弁、目的不明の時間稼ぎ。時間稼ぎとわかっていたとしても、時間を稼がれる意味がわからないから結局こわい。
一瞬で着席を促され…
予測不能な心理サスペンス。ベネズエラ出身のアレハンドロ・ロハスとフアン・セバスチャン・バスケスによる共同監督作品。初監督の本作は、低予算の上、たった17日間の撮影で77分という小作品ながら世界約20…
>>続きを読む多くの人が経験したことがある、とある国の入国審査の威圧感と態度の悪さ。こちとら善良なただの旅行客なのに、パスポート投げつけて返却されてめちゃくちゃ腹立った記憶が蘇った。おい不審者の方が良かったんかい…
>>続きを読む© 2022 ZABRISKIE FILMS SL, BASQUE FILM SERVICES SL, SYGNATIA SL, UPON ENTRY AIE