ラ・メゾン 小説家と娼婦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

「#ラ・メゾン #小説家と娼婦」作家が娼館で体験した2年間を映画化。でも私は理解出来ませんでした。
https://t.co/ZOt8o3QLZR
MariaElena

MariaElenaの感想・評価

3.8

娼婦たちの裏側に惹かれ、自ら高級娼婦館に娼婦として潜入した、作家エマ・ベッケルさんの2年間を描いた実話。

映画館で予告編を観て、後にあらすじを読んだら気になって仕方なくて、どエロ覚悟で鑑賞。
そし…

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まさ

まさの感想・評価

-
2024年 83作目

性や娼婦について話をされていて議論を見ているようで僕は面白味を感じました。

客と恋人との性交渉の描写に違いを感じて、恋人とのシーンでは官能的で良いなと思いました。
娼館で働く娼婦たち。薄明かりの密室で繰り広げられる情事と、日光が降り注ぐ控室でそれぞれの日常を語る場面との対比が印象に残る。あのドクターいい人過ぎる。
どんな人生だって美しい。
目的そっちのけで破廉恥に染まる…
なんかエロさに物足りなさを感じる
ねれ

ねれの感想・評価

3.0

▼3/19/24鑑賞
【3/13(水)・14(木)・18(月)・19(火)2本目割上映(スクリーンを彩る官能と解放の記録)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/s…

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高級娼館に娼婦として潜入した女流作家の話。

実話ベースの小説が原作。

『ミイラ取りがミイラになる』展開も、仕事とプライベートに区別がつくことで真の愛に辿り着く。

職業の貴賤や、女性が社会から受…

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れおん

れおんの感想・評価

3.2

バカなことはいろいろした。でも、ずっと忘れられないことがある。フランスからベルリンへ、27歳の女性作家のエマ・ベッケルは、"秘められた場所で生きる女たちのリアル"に関心を抱き、ベルリンの高級娼館『ラ…

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