ラ・メゾン 小説家と娼婦のネタバレレビュー・内容・結末

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エマは作家だが娼婦の女性たちを書きたいと思い娼婦になる。
女だからと作家として金もらえなかったり(一緒に書いているセフレの男性は金を貰っている)さらっと女性差別が序盤で分かる。
彼氏ができてもエマは…

>>続きを読む
ぼかしが入ってる人とそうでない人は何が違うんだろ?事務所?契約?

哀れなるものたちをみた後に見てよかったよ。
どちらも自ら進んで娼婦になった女性の話。
こちらの客の方が断然清潔でマシだと感じたわ。
困る客はいつでも何処でもいるんだけれど、どうにか出来ないのかしらね…

>>続きを読む

その世界に一歩足を踏み入れてしまってはもう元には戻れない

初めは取材のためでも途中からただの辞めない口実になってしまったなぁ
メモはするけど全然執筆進んでなかったし

本人の身体だから別に好きにす…

>>続きを読む

ラ・メゾン 小説家と娼婦(原題:La Maison)
 
身分を隠して高級娼館に潜入した気鋭の女性作家エマ・ベッケルの2年間を描く、世界16ヵ国で大ベストセラーとなった衝撃の実話小説を完全映画化

>>続きを読む
『男の8割はアナルでヤられたい』と『男の結婚が娼婦を生み出す』は名言

フランス映画って起承転結がハッキリしていなくて、何を伝えたいのかよくわからない事が多いです。

当初の目的である小説を完成させる、それかイアンとあの様子じゃ体を売る事について必ず揉めるだろうから、大…

>>続きを読む

陰部にボカシがかけられた人と
かけられてない人の違いって
一体なんじゃろか。
方や芸術的とされ
もう一方はグロテスクないし卑猥
とでも判断されたんだろうか。
それともご本人の許可が降りなかった
んじ…

>>続きを読む
「私は俳優よ 演じてるだけ」

ラ・メゾンの意味は家だけど…。家か……。

小説家から娼婦へ、プライベートと娼婦に段々と沼っていくエマの目線から高級娼館の中を覗き見していくような作品で引き込まれた。娼婦と客の一人ひとりの描写も様色濃く、娼婦を“癒しを与える祭壇”の役目を持つ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事