ラ・メゾン 小説家と娼婦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

[R18+]で、ストーリーからも際どい過激な内容かと思ったけれど、観てみるとソフトな、むしろ映像よりも内容が考えさせられるものだった。
一部の評で、「女性のための映画」、「生き方を問いかける映画」と…

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令和六年(2024)元旦
映画鑑賞
深いようで浅い笑笑笑
hika
3.8

女性作家が高級娼館で働き、その実体験を小説にする。
エマ・ベッケルという作家の実話をもとにした作品で、
同小説は、フランスでベストセラーになった。

体を売ることを商売とする娼婦の姿を、
女性の視点…

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3.5

もちろんエロ目的で、かつ文芸の香りが少しでもすれば良いな程度で選んだが
想定よりはしっかりした内容だった
舞台が娼館なので当然だけど、キレイな女優がまぁ脱ぐわ脱ぐわ!笑
そしてAVの、特にVR作品で…

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小説家の好奇心と執筆ネタを得るため娼館に入店した主人公、始めは2週間のつもりが執筆も進まず2年が過ぎゆく体験の話。

ベルリンの娼館が舞台。

ヒロインのエマが、同僚娼婦達をちょっと下に見てるなあっ…

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久し振りに官能的的な作品観ました。
1.0
主人公の行動原理、考えにほぼスポットが当たらないため何を考えて2年も娼館で働いたのか非常に分かりかねる

フランス映画はつまらない

✓知的な美貌と優しく刺激的なエロス

~執筆の為の体験のつもりが、やり甲斐、同僚や客への愛着からどっぷりハマっていく。実話。主演の女優が色っぽく切ないシーンが美しい。他の作品では味わえない娼婦の世界…

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