ダンスシーンは、パリ・オペラ座のプロダンサー:マリオン・バルボーが映画初主演で、コンテンポラリーダンスも、奇才ホフェッシュ・シェクターが務めているので「本物」です。一方で、脚本は単調で、挫折したダン…
>>続きを読む怪我で潰えた夢。ストイックなまでにバレエに打ち込んできた彼女が新たに見つけた生きる道。身体に染みついた踊ることへの喜びが、傷ついた心を癒していく。なによりヒロイン役のM.バルボーの表現力に魅了されっ…
>>続きを読む彼氏とバレリーナというキャリアをいっぺんに失った主人公が、コンテンポラリーダンスに出会うお話
内容としてはよくあるかんじだけどコンテンポラリーってあんまり見る機会なくてめちゃくちゃかっこよかった
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クラシックバレエで着地失敗。
コンテンポラリーダンスに挑戦のお話。
着地失敗を見ると、サッカーでジャンプして着地失敗で大怪我して、アトランタオリンピックに出られなかったレフティモンスター、小倉隆史を…
失恋と同時に怪我でバレリーナとしての将来も諦めなければならなくなった主人公が、新たな生き甲斐を見つけるまで。
と書くとありがちな感じがしちゃうのだけど、主演がパリ・オペラ座バレエ団の現役プルミエール…
ストーリー自体はダンサーものにありがちで特別なことはなかったけど、細かいところにコメディ要素が散らばってて楽しめた。料理人の男の人とフランソワ・シビルが笑えた。今回のシビルの役はよかったと思う。うま…
>>続きを読む© 2022 / CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES