このレビューはネタバレを含みます
こんなに苦しんでいるのに、どうして生きているのかなって
どんな状態でもずっとお皿を洗っていて、部屋も綺麗で、日々の習慣はそう簡単には抜けないというか、
だから、彼女のなかで、生きているのもそのルーテ…
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オアシスで大好きになった監督さん。やっぱりこれもいいな。すごい。
薄幸な感じの可愛い人が一人で子ども連れて新しい土地に来て何だか危なっかしいような、でもけっこうはっきりもの言う人だな、とか思ってたら…
神なんている訳ないのに、そこに縋らないと生きて行けないほど追い込まれていくシネの哀れな姿に、ただただ胸が締め付けられますね。
2回目の鑑賞ですが、やっぱりチョン・ドヨンの演技の素晴らしさに感動しまし…
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女性の生き辛さが映画に込められている。
終盤、彼女の度重なる不幸の源に父親の性暴力があることがわかると、それまで引っかかっていたことが一気にほどけた。
なぜ誰も知らない土地に来て、虚勢を張って生…
言い方悪いけど、たまに見かける頭のおかしな人のなりたち……って最初は思った。
でも誰でもなり得るんだなとも思った。
あらすじに宗教問題って書いてあったけど、予想だにしない絶望への落とし方に、上手い…
大きな喪失に対してあまりにも現実的な着地〜めっちゃ好きな映画だ
どうしても助けてと言えないよね、人間関係はちぐはぐなことが多いし、世は矛盾だらけだし、人は孤独だし…
それでも生きていこうとした街でま…
ずっと前から見たいと思っていたイ・チャンドンによる2007年の監督作品。
次回作に当たる「ポエトリー アグネスの詩」も既に鑑賞済みなのだが、各々個別の原作を持つ作品でありながら、視点としては社会的…
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