死んだ夫の故郷で暮らそうと、引っ越した親子。多分ですが、ソウルから田舎に行って、ちょっと上から目線?な感じが私としてはありました。それとお金持ってるよ、と言いふらしてはいないけど、言ってるような感…
>>続きを読むでっかく、重たい鉛を飲み込んでしまった
気持ちになりましたね
私的に途中までダンサー・イン・ザ・ダーク
並みの鉛だったかと…
ただ解釈次第ですが、題名の通り最後の最後に少しずつ再生に向かう光が見…
救済、信仰、そして赦しについて。
ほんの指先が触れただけで壊れるような、ため息によって手折られるような、息苦しい緊迫感を演じきったチョン・ドヨンが素晴らしい。
ソン・ガンホの役柄もとても良かったの…
西川美和の連載をまとめた本「映画にまつわるxについて」でこの映画のパンフレットへの寄稿文が載っていたのが見たきっかけ
うお〜
ああ、こうやって、宗教にのめり込むんだ
健気なソンガンホ…
犯人に私も神…
ペパーミント・キャンディー、OASISのイ・チャンドン監督作品。
「シークレット・サンシャイン」の意味は物語の舞台となる韓国の密陽市を指してるそう。
「シークレット・サンシャイン」=秘密の日向的な意…
主人公の女性、脆いなぁ…その時その時の周りの色に良くも悪くも染められるタイプの人、いるよね
宗教に何か絶対的な救いを求めるということの脆さ。途中の入れ込みようは客観的に見て不自然なほど熱量があり、…
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