月の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『月』に投稿された感想・評価

2016年7月に神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で起き無差別殺人事件。19人の尊い命が失われ、職員を含む26人が重軽傷を負うという恐らく戦後で最大となる(放火による殺人を除くと)…

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友人からの勧めで視聴

人を殺したら殺人だけど動物を殺したらどうなる?って聞かれたのが見るきっかけ

テーマが重い為初めてスコアをつけずに記録
HIROKI
3.5
カオス。
19
-
面白い面白くない、の物差しで決めてはいけない
これはほんとうの現実の話
ガチガチの思い込みで人は狂っていく。
障害者に生きる権利
もちろんあるのに。
スランプ小説家、障害者施設、高齢出産
それらを一つの物語として組み合わせ、目を背けたくなるテーマを取り扱う作品でした。
忘れられない相模原の事件が題材となっており、製作陣の覚悟を感じる内容。
理想と現実
力のなさを感じる
な
-
鬱を詰め込んだみたいな作品、
評価しにくいし、評価してはいけないような気がして
風化しては行けないような気がするし、だからと言って人に勧めるべきでもないような。
これは…レビューしていいものなのか…

考えさせられることもないくらいに絶対にありえない思想だった…
もはやきれいごととかじゃないだろがって

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