かつて震災を描いた小説で日の目を見るも筆を置いた元作家で、自身を師匠と呼ぶ映像作家を夢見る夫の昌平と暮らす堂島洋子。生活のために働きだした障害者施設で職員の心無い言動に過去の記憶も相まって心を痛める…
>>続きを読む終始不穏な空気が流れ続けており安心できるシーンがなかった。自然の使い方がとても秀逸でゾワゾワしてた。口にする事すらタブーとされるような、障害者についての様々な問題を深く掘っており表現が正しいかは分か…
>>続きを読む記憶に新しい障害者施設での殺人事件を基につくられた映画
しんどいしんどいしんどいしんどい
家での4人の食事のシーンしんどすぎる
相当長く感じた
二階堂ふみやべーーー
さとくんのやったことは
ねじ…
綺麗事だけでは到底無理な現実と向き合うということ、人の価値を決めたがる大人、実行する・しないの違いはあっても根本的には同じ考えだということ、人間とは何なのか。柔らかそうな物腰のなかに見え隠れする凶暴…
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