まるでホラー映画のような撮り方。
「怖い」の焦点がさとくんよりも障害者の方に当たっちゃってんじゃん。
実際に起きた事件を題材にしているから余計に、これが障害者施設の現実と捉えられてもおかしくなくタチ…
かつては人気作家だった中年女性が、障がい者施設で働き始めたことで、施設内の虐待や優生思想に直面する姿を描いた、石井裕也監督の疑似社会派映画。原作は、作家の辺見庸が2016年に起きた相模原障がい者施設…
>>続きを読む俳優さん達の演技がとても素晴らしかった!
ただ脚本がダメダメすぎるので俳優さんの演技の無駄遣い感が凄すぎて期待していた分だけ残念😞
「なんで書けばいいかわからなかった」とか「胸が締め付けられる」と…
登場人物がすべからく暗い、面倒くさい。
見ていてめんどくっせぇとしか思わない。
宮沢りえ ホクロも無くなったし誰か分からなかった。化粧っ気もないとはいえ痩せたおばさんにしか見えない。
面倒くさい人物…
このレビューはネタバレを含みます
登場人物の心象の描き方、尺のバランスが悪かったように思う。結果何が伝えたいのかぼやぼやした作品に。もっと施設中心の話にしてしまったほうがメッセージ性も強まったように思う。
主人公夫妻の日常風景と創作…
卵焼きのくだりとか、本筋以外の演出の必要性を感じなかった。
よくわからない。
主軸のテーマは好き。
障害のある可能性の赤ちゃんを中絶と障害者を殺めることは一緒だよっていう問いは、真正面すぎて見てる…
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