2025年106本目
愛する者との別れを受け入れられず、人を殺めてまでそばにいたい。その代償とは…
“ペットセメタリー”のような題材だけど、その代償が語られないまま終わるので何だかモヤモヤ。この…
病理学者の女性が人体実験を通して生命の禁断の領域に手を出すホラー映画。この病理学者が母親との関係から愛情をこじらせてることは何となく分かるんだけど、単なるマッド・サイエンティストなのか明確な目的があ…
>>続きを読む豚の心臓移植のニュースを思い出した。
あれも一度は成功しても何日ももたなかったもんね。
医療的なグロはあるけど私的にはバーの男の精子が一番気持ち悪かったよ。
我が子ならどんな手を使ってでもまた会いた…
(肉体的な)「死」とは。
死者蘇生と、倫理だけにフォーカス。
そして女性の出産にまつわるエトセトラ。
ゴア要素は解剖シーンだが、記録映像や研究資料のように描写する為、切開された人間の中身より、それ…
このレビューはネタバレを含みます
[Story]
社会的な交流よりも死体を扱うことを好む病理医のローズが死者の蘇生の研究に没頭する日々を過ごしていた一方、活発的で話すことが大好きな6歳の娘・リラを中心とした生活を送っていた助産師のセ…
急死した娘を蘇らせた母親と医者の物語。
あらすじだけ聞くとペットセメタリーやゾンビものを想起しそうだが、今作はリアリティ重視で蘇らせた娘の生命維持のため倫理を犯し葛藤する母親とこの研究に人生を捧げて…
このレビューはネタバレを含みます
自身の研究の為やりたい放題のローズさん。彼女の顔立ちや挙動不審な表情など、役柄にマッチしてるね🤝人間の心のない冷たいサイエンティストと思ってたが、話が進むにつれ人間味が芽生えてきてるような...…