Birth/Rebirth(原題)のネタバレレビュー・内容・結末

『Birth/Rebirth(原題)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こわすぎる。身体張りすぎのマッドサイエンティスト。個性も強い。娘の哀しげな表情。演技上手い。

医療+妊婦+SFなホラー。

髄膜炎で突然6歳の娘を失う助産師セリア(ジュディ・レイエス)娘の遺体を引取に検死局を訪れると「ここにはない」と告げられる。担当の病理医のローズ(マリア・アイアランド)に…

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最後は本当に「シテ……コロシテ……」と娘の気持ちを代弁したくなるような映画。ズシリとした重いテーマに、ドンヨリとした音楽。出産を経験した人にはさらに鋭く突き刺さるであろうシーンの数々は倫理観の欠片も…

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胸糞だった。人物物像がブレたり、理由が分からない行動がひっかかったり、最後母親に腹が立ってしまった。
最初は娘を失った母が行き場のない悲しみを、娘を預かってくれてた友人にぶつけても仕方ないのかもなと…

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国 アメリカ
ジャンル ホラー
要素 赤ちゃん、人体実験、体外受精
最後 なし
所感 蘇らせたい人が蘇り、異常な人は異常なまま じゃあハッピーエンドだね!

テーマはよかったんだけど、イマイチ盛り上がりに欠けるしストーリー的にももうひと捻りほしかった。

娘が豚を殺すところで、蘇生させたことによる精神的な弊害が出てきて何か事が起こるのかと期待したのにそれ…

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自分の妊娠能力を利用して死者を再生させようとする病理学者が主人公なのがオリジナル。リラも体外受精で出来た子どもで父親は最初からいないなど、主要キャラが女性で占められる生殖/再生ホラー。「rebirt…

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大きい盛り上がりはないけど好きな人はすきかも
ただここで終わりかー感はある

かなり個性的で面白いホラー。音楽もいい感じ。
病理医のローズは死者を蘇生する研究に没頭していて、無感情で周囲との交流はほとんどない変わり者。病理室に運ばれてきた6歳の女の子の遺体を持ち帰り実験に使う…

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2025年8本目

観終わった後思わずエグいなぁと口に出てしまった。
これも結構記憶に残りそうな作品。


密かに死者を蘇らせる研究をしている病理医のローズと娘を亡くした助産師のセリアが出会う物語。…

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