地獄愛の作品情報・感想・評価

「地獄愛」に投稿された感想・評価

Lenely

Lenelyの感想・評価

3.9
Blu-rayにて鑑賞。

ハネムーン・キラーズという映画でも題材とされたロンリーハーツキラー事件を映像化した本作は、変態村でセンセーショナルを巻き起こした監督がまたもモラル崩壊とも言える悪趣味下劣ムービーを完成させた。頭のネジが飛んでる監督が描く地獄絵図はもはや観る人でさえどん底に陥れる何かがある…。
3作目は一体どんな映画に仕上がるのだろうか…。
あみこ

あみこの感想・評価

3.7
切断シーンなんでモザイクなの〜
女の人の狂気が霞むほどに性欲に支配されたおっさん…
子どもたちだけは何の罪もない
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.7
厭なハネムーンキラーズみたいだなと思ってたら、本当に原案がハネムーンキラーズだった。でもわたしはハネムーンキラーズの方がずっと好きだな・・・。
陰毛は映るのに切断はモザイクと言うところが不満でしたが、男がけたたましいほどクソだったので逆に振り切れてて良かった。

このレビューはネタバレを含みます

瞳がキラキラ輝いたり、人相が変わるほどに嫉妬剥き出しになったり、グロリアの表情の変化が凄い。ミシェルもその瞬間瞬間では嘘じゃなく愛だったのだろう。そんな顔をしてたし、一方的だったとは思えないくらいに幸せを見せられてた。少なくともその瞬間は。ただその場だけを繰り返して、すぐ目の前に惑わされて、グロリアを傷つける。そしてグロリアは自分の抑えきれない感情にきっと自覚的なのだと思う。そして裏切るミシェルを責めながら、疑う自分をその都度責めながら、ミシェルを愛し信じ続けていたのだと感じた。嘘と言い訳を繰り返して、上手く騙そうとしているばかりのミシェルも、そのやりかたしか知らないような、どこか哀しいようにも思った。
序盤の二人の描き方がとても印象的。自分の考えばかりをひたすら喋り続けて得意になっているミシェルはげんなりするし、ミシェルを助けるために現金を部屋に取りに行く時のグロリアの階段猛ダッシュ、息切れしてるのをバレないように呼吸をととのえてから何でもないような振りをして顔を出すとこ、ここでもうグロリアに肩入れしまくりだった。ミュージカルのようになる場面も、価値観がより一層世間から離れていくのが感覚的にわかるみたいでとてもよかった。
解体ボカシは何故…
m

mの感想・評価

3.3
すんげぇー暗いしすげー怖い女の人、発見!って感じ。
男も異常だけど、女の人やばいでしょ?
狂ってるわ〜〜
子供が可哀想で可哀想で…💧
歌い出すのお?と、笑ってしまったけど
えー!足切るの?とすごい不気味さがマックスです!
独特のセンスですね。
この監督さん。
暗い映画は、好きだから面白くみれましたがあんまりおすすめする映画じゃないかなぁ〜〜。笑
kiko

kikoの感想・評価

3.3
シングルマザーとして淡々と生活をしていたのに1人の男と出会い全てが変わっていく。男がサイコパスと思いきや、愛ゆえに狂気を増して変遷していく女が怖っ。愛しすぎておかしくなるってのはべディブルーといいフランス映画多いですね。好きですけど。
memento

mementoの感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

学習能力ゼロなおじちゃんが、結婚詐欺のターゲットをストーカー的なおばちゃんに次々殺されてしまい、全然仕事にならないじゃん!なお話。

子供たちがひたすら気の毒。
期待したほどグロい描写はなく、とにかく主人公の女がウザイ。
最後の馬小屋の場面で、おまえが殺されてしまえ❗って心の中でツッコミました。
歌からのノコギリは最高。
今まで観てきた映画の中で3本の指に入る名シーン。笑
あと、エヴちゃんを追いかけるシーンの主人公の顔。笑
これ、もしかしてコメディか?笑
ボカシぃ。。てめぇ。。邪魔すんなよ

ド依存あヘアへメンヘラおばちゃんが主役

彼氏が結婚詐欺師かつチャラ男。ただし相手がおばあちゃん

誰も求めてないのにおばあちゃん達がバンバン脱ぐ

しかも皆さんそれなりにグラマラスなボディで新しい扉が開きそうになった

最後の女性が一番きれいなのにその人だけ脱がないのね。。どんだけ意地悪なの

子守唄からのノコギリはかなりの衝撃

ファッションメンヘラにおすすめ

このレビューはネタバレを含みます

シングルマザーのグロリアはサイトで知り合ったミシェルに心を奪われる。
彼が女性の性的欲求を満たして生計を立てる結婚詐欺師だと判明した後は、二人で詐欺を繰り返すようになる―

子供にしてみたら周りにこんな大人しかいない世界は地獄でしかない。

実際のカップルの事件を元にしてるからか、4つに分かれた章のうち2と3は繰り返しだし、ミシェルがソランジュ親子に出会って詐欺をやめようとする件やラストにグロリアが娘に電話して涙したりと、中途半端にカップルの二人がいい人間であろうとする展開の温さがとにかく気にくわない。

こういう只のサイコパスに愛という言葉を軽々しく使ってほしくはない。

映画として良かったのは、グロリアが突然歌い出したあとにノコギリを取り出した瞬間と、ソランジュを外の小屋に閉じ込めて娘を標的に絞って振り返ったグロリアの顔、この二つだけがギアが上がり思わず悪寒を感じたシーン。

それ以外のセックス中の赤い照明とか、殺人のあとに笑い合ってセックスするシーンや、全裸のキャンプファイアーなどはわざとらしさが先行して、それらにアートは感じなかった。

胸糞気分は充分味わえたが、結局この映画で何を伝えたかったのだろう?
>|