「最高のDC映画の始まり」
ジェームズ・ガンらしさ全開の作品!
ユーモア、音楽、カメラワーク、そして迫力満点のアクション。どれも見応えがあったけれど、なにより各キャラクターの個性がしっかり描かれて…
仕事終わりだけど、全く疲れず2時間楽しい時間をありがとう。覚えてる限りでマン・オブ・スティールが正統派ヒーロー誕生物語なら、こっちは群雄割拠のヒーロー量産スマホ時代のスーパーマンって感じ。今までのイ…
>>続きを読む「負け組」と思われていた奴らが大勝利する構図を描いて大ヒットした監督が、スーパーヒーロー、むしろアメリカを代表するキャラクターを撮るとどうなるのか、とても楽しみにしてました。
実際のところ、「勝ち…
ごめんなさい。私はほとんどの展開とキャラクターが好きになれなくて苦手でした。
色々あるけど一個だけ。
冒頭のインタビューシーンで明らかに観客に「圧倒的な力を持つ人が個人の判断で正義を行使していいの…
生物の命全て平等に価値はない、と笑い飛ばしながら映画を撮れるジェームズ・ガンが、傑作でしかなかったスースクに対しまるで表裏一体を成すパンクヒーローを撮り上げた娯楽アクション映画。一人も死なせずに難題…
>>続きを読む現代ヒーロー映画の正解例やと思う。
終始ワクワクしながら見れたし、マン・オブ・スティール、バットマンvsスーパーマンとかでクソしょーもない扱いになってたスーパーマンが、ちゃんとスーパーマンで帰って…
marvel映画が好きな知人から、
ジェームズ・ガン (ガーディアンズオブギャラクシーの監督)だから観に行けと言われて視聴。
確かにガーディアンズオブギャラクシーが好きな人にはかなりおすすめできる…
人間として描かれた、私たちのスーパーマン。
本作は観ていて、楽しい!と心の中で何度も叫んでしまうほどにアドレナリンが大放出される作品でした。私個人、スーパーマンの概要は何となく知っていながらも、過…
マンオブスティールは暗い画面と内向的なスーパーマンで、それはそれで人間味があってよかったが、
今作はかなり明るくヒーローっぽい性格になっていて対照的で良かった。
新作のザ バットマンのブルースがめち…
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