スーパーマンと言われれば、クリストファー・リーヴ版の青タイツと赤ブリーフをスーツ下からむきっと出し、電話ボックスで高速生着替え、鳥山明も梅干し食べてスッパマン、3作目の電子の要塞で機械化されるトラウ…
>>続きを読むこの手の映画にはさほどハマらない事が多いけど、ここの高評価に違わず面白かった。
アメリカ批判だとか、ごちゃごちゃしたことは一旦置いておいて、エンタメとして面白かったよ。
「それこそパンクじゃない…
犬かわいかった
ジェームズガン監督作品って知らなくても、ジェームズガンぽいなーって思いそうな感じ。
マンオブスティールとかはなんかダークな感じで重くてちょっと見るの辛かったんだけど、これはポップ…
新シリーズの第一弾は青年スーパーマン
オープニングの意図的に隠されたであろう
「3か月前」から記念日ディナー(?)への接続、好き。
未熟で無邪気な正義感を振りかざすスーパーマンに始まるDCはTh…
約2時間という尺でありながら、最初に経過を省くことで、非常に濃い内容になっていた。スーパーマンの作品は他のヒーローものに比べて、単純明快なことが多かったが、本作では社会派な作品になっており、現代社会…
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