アントニオ猪木をさがしてに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『アントニオ猪木をさがして』に投稿された感想・評価

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ドラマパートは不評だけど共感できる部分はあったな。最後の号泣しながらの「がんばれ、がんばれ」はやり過ぎな気がしたけど。
2.5

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「猪木はどこにいるのか?」(=猪木とは何者か?何を目指していたのか?)と言う普遍的なテーマを、関係者インタビューと懐古的な芝居で構成されている、センチメンタルな内容であった。ガチなプロレス・ファンか…

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ミチ
2.4

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はい、元気です!?

いろんな人の心の中に猪木がいたってことを現したかったのはわかるけれど

猪木に熱中していた第三者の再現的ドラマパート要らないなぁ
なんかお涙頂戴の滑りがあってあかんかった
あざ…

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syuhei
3.0

2023年の和田圭介&三原光尋監督作品。

2022年に亡くなったアントニオ猪木の足跡を関係者らのインタビューや寸劇などをまじえて辿るドキュメント映画。ブラジルで猪木が働いていた農園への取材パートや…

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3.0

くさい演出が正直いらない
対象がホンモノだから足を引っ張る


ある番組で藤波辰巳が猪木との念願のシングルマッチを振り返り
「だって猪木さんを独り占めできるんですよ、嬉しかったですね」と老いた顔に満…

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謎のベールに包まれている、巌流島決戦の一部始終などの、
記録映画としては良かったが、
猪木の精神性を、掘り下げられたかまでは怪しい。
2.5

猪木を知る人達が紡ぐサイドストーリー。
キャスティングはこれで良かったのか?

再現ドラマは不要。

意識してのことか猪木の映像が少な過ぎる。
晩年の姿がない。

NHKの「猪木〜ラストスタンド」の…

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父親の影響で、うちは金曜日の8時は太陽にほえろでも、金八先生でもなく、ワールドプロレスリングでした。
タイガー・ジェット・シン、スタン・ハンセン、アンドレ・ザ・ジャイアント、ハルク・ホーガンから始ま…

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試合映像とかはほとんどなく、一番長く使われていたのは猪木問答。
途中のちょっとしたドラマは何?
講談も何?
新日本プロレスの創設者であり、ストロングスタイルの提唱者、政治家、実業家。
その生き様は真剣勝負そのもので、リングでも政治の場でも普段の生活でも真剣勝負のアントニオ猪木を貫き通していたのだと思う。

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