これ現実だったんだろうなぁ……そう思わせてくる何かがある。
こんなもの持たずに生きていくの!と坊や言ってた趣里さんが旦那と息子の後を追った?とか、元教師の男が急に狂ったりとか、元兵隊の森山未來さんと…
#ほかげ
心に負った深い傷、トラウマが影のようにつき纏う、筆舌に尽くせぬものを抱え喘ぐ人間の姿。闇の中に差し込む光に安らぎ、手放すまいと縋り付く執念みたいなのを纏った趣里の演技は圧巻。戦争が終わって…
凄い映画ってのは分かるんだけど、娯楽としての面白みはゼロ。
序盤の兵隊さんのシーンが1番怖かった。人がおかしくなっちゃうことの恐怖が描かれてた。
近頃は色んな差別撤廃の動きが強いけど、多数の人間と…
『野火』の塚本晋也監督による終戦後の闇市が舞台の映画。
焼け残ったボロボロの居酒屋に体を売りながら住んでいる女、戦災孤児となり生きるために盗みをはたらく少年、精神に異常をきたした若い復員兵、かつての…
戦後は大人も子供もない。
泥臭く生きようとした奴が生き残る
戦争は8月15日で終わりじゃない
戦時下だって人を殺して罪悪感を抱えて鬼になっておかしくなっているみんな
殺されるものが悲劇として取り上げ…
趣里のあどけなさが残るルックに発せられる声は嗄れて中年のような低い声をしている。
坊やも若い兵士もそのような多面性を備えていて、ときには親子であり、兄弟であり、夫婦でもあるような擬似関係を見せる。そ…
ファーストカットからもうすでに趣里ちゃんが素晴らしい!
女の荒んだ瞳と、復員兵の豹変と、子供でいられない子供と。
これが戦争なんだ。
もちろん殺し合いと破壊の惨さなんだが、それだけではなくその後に…
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