ほかげ
やっと時間をとって配信で視聴。
戦争が終わって生き残って故郷に帰ることが出来ればめでたしめでたしである、なんて単純なことではない
戦争で生き残った人も、その傷痕…記憶に、酷く、いつまでも…
話題作"ネルソンさん"を観る前にユーロスペースの塚本晋也特集で観てきました
無垢な者が傷ついた者と出会う
その軋轢が生む淡い炎の不思議な色合いを無垢な者の視点から描いた作品だと私は理解しました
本…
限りなく前向きで、どこまでも誠実で美しい大傑作。
ひとりの未亡人と、ひとりの復員兵、ひとりの戦争孤児から始まるこの映画は、カットごと変幻自在に顔色を変え、見る者の心を揺さぶってきます。
シナリオは…
実際にあったんだろうな、と思うし戦時中については教育や調べる事はあっても、戦後の生活については中々題材にしているものも多くは無いので知れてよかった、趣里、子役、他狂う演技が上手くて怖くてリアルで良か…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
戦争という巨大な暴力が生み出した渦に巻き込まれてしまった人々が交差する群像劇。
PTSDや座敷牢や戦後の人身売買、身売りといったタブーにも踏み込んでいるのが印象的だった。全編に渡り暗い場面が多いが、…
戦後は大人も子供もない。
泥臭く生きようとした奴が生き残る
戦争は8月15日で終わりじゃない
戦時下だって人を殺して罪悪感を抱えて鬼になっておかしくなっているみんな
殺されるものが悲劇として取り上げ…
ファーストカットからもうすでに趣里ちゃんが素晴らしい!
女の荒んだ瞳と、復員兵の豹変と、子供でいられない子供と。
これが戦争なんだ。
殺し合いと破壊の惨さはもちろんだが、それだけではなくその後に残…
“戻って来れなかった兵隊さんは
怖い人になれなかったんだよ”
戦争を生き抜いたけれど、
深く傷つき、飢え、安眠を失った者たち
店の中にじっと身を潜め坊やを待つ女
目的達成のために坊やを連れて青空…
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