火の鳥 エデンの花のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『火の鳥 エデンの花』に投稿されたネタバレ・内容・結末

巨匠 手塚治虫さんのライフワーク「火の鳥」の第6篇「望郷編」の初映像化

昔々の少年時代に原作を読んだ時はその描写と衝撃の展開に啞然としながら読み進め、後半からラストにもたらす絶望感がなんとも もの…

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原作未読。手塚治虫ということで視聴。

簡潔に言うと意味不明だった。原作見てないからなのかな、なんの物語なのか終始不明。

そもそも火の鳥は何だったのか。火の鳥とあのドロドロした相手の望む姿に変形す…

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手塚治虫いかれてました(*_*)
ほんげ〜

アニメ映画としては、もう少し頑張って欲しかった印象。
コムがイメージで岩の船を操縦するのは、イメージで技術を発達させてフィクションを現実にしていく人間のようだと思った。主人公の寿命がどんどん伸びて、…

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原作(火の鳥 望郷編)既読。
映画の尺が95分なので、あの長い望郷編を完全に映像化するのが難しいのは分かるし、アレンジが入るのも分かる。しかし、ここまで話の展開が異なると望郷編が原作である意味が見い…

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今の時代近親相姦は描けなかったのは分かるが、ロミの絶望と執念、諦観、逃避についての描写が大幅に削られており、どうしても物語としての厚みを欠く。

が、もとより修正に修正を重ねてきた火の鳥における、望…

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