「水は低いところへ流れる。」
このセリフが作品内でずっとこだまする。主人公のいる田舎の村も、グランピング開発しようとしている東京のの会社も、上から下へ汚い水も綺麗な水も流れてしまっている。ただ、上に…
全てのカットに意味がある。
だから、ただ水を汲んで運ぶだけの絵にこれほど豊かな意味合いを持たせられる。
全てのカットが計算されてる。
だから、ちょっとした破調が悲劇的な意味を持ってしまう事が素人眼…
地元の映画バー(?)のスタッフさんに濱口監督の話をしたら本作を激推しされたので、これはまたとない機会だと思ってル・シネマに行ってきた。長回しでカメラを固定してたかと思えば手ブレみたいに揺れ動いたり、…
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え...!!!
結末にただ、呆然とするばかり。
・・・
悪は存在しない。
悪ってなんだろうか。
『急に具合が悪くなる』を見たあとだからか、
それって構造のことなんじゃないかと思う。
住民が反発…
水挽町の風景とか出来事とかがマジで地元すぎて、変なリアリティがあった。地元でも飲水を巡る建設反対運動とかしてたし。
物語の骨子としては、単純化すれば「都会の人と田舎の人はわかり会えない」という話にな…
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