<日本語吹替版>
イギリス人のとぼけたユーモアが前面に出ていて、すごく好き。2003年のリメイク版の方を先に見ていたのだが、あっちにはこういうユーモアが全然なかった。このオリジナルの方が断然、面白い…
なんか中身があるような無いような感じの作品だった印象だが、吹き替えの言葉が結構くだけてて面白かった笑
やたらお洒落な男が一人いるのも面白い。
女王様にご執心な部屋のインパクトがすごい。あれ、一ミリも…
はちゃめちゃな逃亡激。The Self Preservation Societyの軽快さがとても良い。ちょこまか走り回るミニカーはまるで子猫みたいで目が離せない。城の中を走るシーンと、屋根から屋根へ…
>>続きを読む鼻で笑われがち(でもない?)なリメイクちゃんのこと割と好きなんだけども、原典未見コンプはずっと抱えておりまして。この度やっとこさ鑑賞トロフィーをゲット。
軽妙で洒脱。
どこぞの3代目大怪盗みたく軽…
2003年にマーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、エドワード・ノートンでのリメイク版は見てるんですけど、オリジナルは初見です。
冒頭のいきなりランボルギーニ・ミウラがクラッシュしてビックリ…
とてつもないスリルとユーモアの中に現代の亀裂をのぞかせる異色作。
なんだか妙な感覚でトントン拍子に計画が進んでいきます。あれよあれよという間に、順調に泥棒成功かと思いきや、最後の天秤バス、終わりか…
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